『住まいの窓口』 電話相談、ライン、ビデオ通話でのプロモーション

みなさま、こんにちは!

 

今日は、ホームズくんのCMでおなじみ、不動産情報サイト『LIFULL HOME’S』の不動産・住宅情報の総合サービス、『住まいの窓口』のご紹介です。

 

『住まいの窓口』は、住宅購入・売却に関する様々なお悩みを、自宅から無料で専属アドバイザーに相談できるサービスを提供しています。

 

今回の御案内は、1都3県、東京・神奈川・千葉・埼玉に在住の皆さまへの限定となります。

『住まいの窓口』は、こんな方が利用されてます。

子供が小さくて外出が難しい、ケガや病気などで遠出ができない、忙しくて時間が取りにくい、子供が生まれる事になった・・・など、

自宅からの相談を希望される方々に人気な無料相談です。

  ↓   ↓

LIFULL HOME’S 住まいの窓口とは、(日本最大級の不動産・住宅情報サイト)LIFULL HOME’Sが運営する、住まい選び・家づくりの無料相談窓口です。住まい選びに詳しいハウジングアドバイザーが、ご希望の条件を整理し、あなたの要望に沿った会社を紹介してくれます。

ホームズくん

 

相談については、おおよそ、以下のような内容です。

(1)注文住宅建築、リノベーション、戸建てやマンションの購入…どんな相談も可能。

(2)不動産会社の雰囲気や担当者の人柄など各社の特徴を熟知したアドバイザーが最適な会社を紹介。

(3)住宅ローンだけでなく、住宅購入時に見落としがちな費用も含めたアドバイスをしてくれます。提携しているFPなど専門家の紹介も無料でしてくれます。

(4)不動産会社との打ち合わせや、物件訪問のスケジュール調整をしてくれます。面談後のお断りも代行。

(5)専門家監修の講座が無料で受講可能で、進め方や注意点など、家探し・家づくりの知識を学んでいただけます。

 

また、相談の手法は、

(1)LINE相談で

  1.  空いた時間にいつでもアドバイスが受けらます。
  2.  アンケート不要、アドバイザーとの対話で相談。
  3.  相談内容がはっきりしていなくても大丈夫です。

※タブレット版LINEは非対応となります。

(2)ビデオ通話相談で

  1.  資料を見ながら説明が受けられます。
  2.  皆さまの映像は写さなくても大丈夫です。
  3.  アドバイザーの顔を見ながら相談していただきます。

(3)電話相談で(0120-736-053)

  1.  空いた時間にいつでもアドバイスが受けられます。
  2.  アンケート不要、アドバイザーとの対話で相談。
  3.  相談内容がはっきりしていなくても大丈夫です。

※土日祝OK(受付時間 10:00〜19:00)

そして、この無料相談は、次のような特徴があります。

(1)全てのサービスが無料、何度でも相談でき、無料です。

(2)皆さまが希望する不動産を、極力紹介するようつとめてくれます。

(3)紹介から契約まで、皆さまをサポートしてくれます。

家を購入しようと思ったけど、、

?選び方(注文住宅、建売住宅、中古戸建、新築マンション、中古マンション、リノベーションなど、どれから・・・・)

?お金(予算感、ローンの借り方・仕組み・選び方、税金など・・・・)

?進め方・選び方(スケジュール、ポイント、注意点など・・・・)

のようなお悩みをお持ちの方は、一度、相談無料の、

『住まいの窓口』

 

を利用されてみてはいかがでしょうか。

 

詳しくはこちらから

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あなたの住まいさがし無料でサポート

不動産の共有持分(相続・離婚等)が売却できる?先ずはご相談から『ソクガイ.jp』

みなさま、こんにちは!

 

今日は、不動産をお持ちの方の中で、厄介な悩みのうちの一つとなる共有持分の売却について、

特に、相続・離婚などで、土地や建物の共有名義(共有持分)だけを所有している方で、 名義を売りたいとお困りの方に向けた、共有持分買取事業所のご紹介となります(全国対応です)。

 

通常の単有名義で不動産を売却する場合と違って、共有持分名義のみの買取(持分3分の1など)という、一般の不動産事業者、司法書士などからすれば、先ず、ギブアップしてしまいそうな案件の買取専門会社、

『株式会社NSリアルエステート(NSアセットマネジメントグループ)』

ソクガイJP

の御紹介です。

査定見積もり最短1日、買取までの日数3〜20日、相場価格相当不動産の「共有持分」を素早く現金化「名義」だけを売却できる

査定見積もり最短1日、買取までの日数3〜20日、相場価格相当

 

共有持分の特徴としては、兄弟や親族など複数の所有者が存在する場合が多いので、不動産市場からの常識としては、ご自身が所有している 共有持分(例えば、3分の1)だけでは、専門的にも価値なしとして、不動産業者が提示する売却希望物件リストに掲載されることは、ほぼ考えられません。

 

そのような、困難な共有持分物件の共有名義のみを買取るという『株式会社NSリアルエステート(NSアセットマネジメントグループ)』

 

 

 

売却依頼までの流れは次のようなイメージです

 

売却までの流れ

 

なお、紹介会社のサイトから、つぎのようなお悩みをお持ちの方への、Q&Aコーナーがありましたので、掲載させていただきます。参考にされてください。

 

Q;出来るだけ早く現金化したいのですが、買取までに何日かかりますか?

A;ご相談いただいてから、1営業日以内に査定金額を提示いたします。査定金額にご満足いただけましたら、3日〜20日で買取完了となります。

Q;査定に費用はかかりますか?

A;買取査定の段階では費用は一切かかりません。無料で買取金額をご提示いたします。また、価格や条件が折り合わず買取りに至らなかった場合も、費用は一切いただきません。

Q;買い取った後にどのようなことをするのですか?

A;リフォームして利用したり、倉庫として活用するなど、その物件や土地に応じた最適な活用を行います。

Q;売却に必要な費用はどれくらいかかりますか?

A;売買契約書を作成するのための収入印紙代として、1万〜4万円程度、抵当権等の抹消費用として、約3万円、住所変更登記が必要な場合は、その費用として約2万円、尚、弊社の手数料は無料です。

Q;兄弟とも連絡を取らずに手続きを進めたいのですが、可能でしょうか? 法的、書類的な手続きも任せたいです。

A;共有名義となっているご兄弟とはご連絡を取る必要はございません。仮に連絡が必要な際は、専門家より直接ご連絡致しますので、ご本人で動いていただく必要はございません。

Q;連絡の取れない1名を除いて、空き家を処分(売却/更地化)したいのですが、可能でしょうか?

A;可能です。共有名義者とご連絡がとれなくても、弊社では、売却意思のある方の分の持分だけ買取が可能です。

Q;名義人の1人は行方不明、もう1名はお金もなく私と不仲で持分購入に応じてもらう事も出来ず、分筆登記、所有権移転の登記の手続きもできない状況ですが可能でしょうか?

A;可能です。3人で共有されている場合でも、ご依頼者様が所有されている持分だけの買取が可能です。

Q;根抵当権を設定されている共有名義の土地・家屋の持分を売却したい。

A;抵当権者との交渉や、買取額での抵当権抹消が可能な場合がございますので、一度ご相談ください。

Q;自分は売りたいが、共有名義の親族が住んでいて売ることを反対されているのですが・・・

A;ご自身名義の不動産、または共有名義の不動産に占有者(入居者など)がいらっしゃっても売却は可能です。

ということで、このようなお悩みを持ちつつ、不動産共有持分のみを処分したいとお思いの方は、ご相談なされてみてはいかがでしょうか。

また、

『株式会社NSリアルエステート(NSアセットマネジメントグループ)』は、不動産コンサルティング企業」とのことで、

 

 

買取物件は、投資家に紹介し・販売するとのことで、「転売による差益」ではなく、投資家からいただくコンサルティングサービス料金で利益を出しているのだそうです。

ですので、「普通の不動産事業」とはビジネスモデルが大きく異なり、物件を安く叩いて、転売して利益を出す必要がなく、

物件を相場以上の価格で「高く」買い取り、投資家等に紹介することで、より多くの案件に対応していけ、その結果として「高い価格で買い取る」ことが出来るんだとのこと。

一度、相続・離婚などで、共有持分物件を抱え、売りたくても売れないとお悩みの方は、

ソクガイJP

に、ご相談なされてみてはいかがでしょうか。

 

詳しくは、こちらをクリックしてください

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シニアの皆さまへの賃貸住宅のご紹介です(積水ハウスグループの高齢者賃貸住宅)!

みなさま、こんにちは!

本日は、

全国的に希少な自立型サービス付き高齢者向け住宅、

「グランドマスト」

のご紹介です。

積水ハウスグループの高齢者賃貸住宅「グランドマスト」は、現在、東京、神奈川、埼玉に計32棟あります。

主に首都圏在住のご家族の皆さまへのご紹介となりますが、地方の親御さんを、息子様、娘様家庭の近隣にある高齢者施設へとお考えの方にも、選択肢の中に入れていただけるのではないかと思います。

ご紹介する「グランドマスト」は、バリアフリーはもちろんのこと、 お部屋が大きく、キッチン、お風呂、緊急ボタンが付いているなど、今まで通りの生活に安心がプラスされている賃貸住宅です。

 

 

その特徴は、

「入居一時金」「礼金」「更新手数料」不要であることです。

老後の、これからの人生、自分が選んだ快適な住まいで、自由に、自分らしく暮らしたい。

そのような志向の高齢者の皆様には、とっておきの賃貸住宅ではないかと推奨いたします。

ここで、高齢者向けの有料老人ホーム、サ高住等と比較してみますと、

グランドマストと有料老人ホーム等との違い

 

という状況となります。

なお、現在、春のキャンペーンということで、3ヶ月間家賃無料のキャンペーンを展開してますので、

一度、資料を請求されて、検討なされてみてはいかがでしょうか。

 

 

また、入居条件が、サ高住の場合ですと、

①単身高齢者世帯
②高齢者+同居者(配偶者/60歳以上の親族)
「高齢者」とは、60歳以上の者をいう。

などの条件が一般的かと思われますが(サ高住により異なるかもしれませんが)、

この自立型サービス付き高齢者向け住宅「グランドマスト」は、

現状、自立~要介護認定2までの高齢者のかた(70-90歳の方)、

親御さんの呼び寄せを考えている子供世代40~50代の方々の中では、 入居者の多くは70代後半から80代前半の女性が多いとのことです。

今回は、御紹介ということですので、資料を請求されたり、もし、可能なら、『重要事項説明書』などの開示を求めて、他の『サ高住』と比較してみるのもいいのではないでしょうか。

 

自宅よりも安心で、介護施設より自由な生活が送れるのが高齢者賃貸住宅「グランドマスト」

お部屋はバリアフリー使用 食堂や共用部があり、24時間見守りサポートがついていますし、生活相談員が日中いるので、困ったときにサポートしてくれます。

一先ず、資料請求をしていただきまして、見学をしていただくのもいいのではないでしょうか。

 

詳しくはこちらから

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シェアハウス日本最大手オークハウスが入居者募集中

みなさま、こんにちは!

 

本日は、とにかく初期費用が通常の賃貸アパートと比較して安いシェアハウスを運営管理する『オークハウス』の御紹介です。

 

『オークハウス』は同業他社とは異なり、 創業20年で安心した管理・運営で毎年1000室オープン、 累計約5万人の方が利用している業界最大手のシェアハウス管理会社。

 

ご案内物件は、首都圏一都三県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)が中心で、他に京都市、兵庫県宝塚市の物件となります。

 

入居費用が安くすむシェアハウスが圧倒的で、通常のアパートでは家賃の6ヶ月分程度を 最初に要求する地域もありますが、オークハウスは10万円以下で入居可能です。

 

プレミア新小岩

 

内訳は敷金礼金・連帯保証人不要で家具家電付き、 インターネット接続料が込みという内容です。

 

初期費用及び毎月家賃を抑え、物件予約もWEBサイトで完結、 煩わしい賃貸契約も不要で、お金・手間・時間を 大幅カット出来る合理的居住物件です。

 

シェアハウスによっては水道費、電気代、ガス代がかかることが多いのですが、オークハウスの場合は、家賃・共益費に光熱費などすべてが含まれています

 

SR Academia横浜

 

また、安い物件となると、環境が悪いとか、設備が旧いとか、悪いイメージがつきまといますが、 大型シェアハウス(ソーシャルレジデンス)には ジム、シアタールーム、大浴場、岩盤浴、防音室、 カフェラウンジ、オフィススペースも有りで、 一人暮らしでは利用できない設備もついています。

 

グラン三鷹台

 

また「マツコ会議」でも取り上げられた 「出会い」も大きな魅力で、友人・恋人関係から 結婚されたカップルも多数あるそうです。

 

FORO永福町

 

ハウス内での英会話レッスンなど外国人との 交流を求めて入居する方も昔から多いとのことで、女性専用のシェアハウスもあります。

ここで、オークハウスの特徴をまとめますと、

  • 多国籍(外人の友達ができる・英語が話せる)
  • 家賃が安い
  • 学生・社会人などいろんな人が住んでいる
  • 家具や家電がついている
  • 女性専用物件がある

ということになります。

 

一般社会人の方

上京される日本国籍の方(=東京の生活コストを削減したい、 すぐに生活が始められる)、

引っ越しを検討されている方

外国籍の方

外国の方との交流を希望される方

英会話をシェアハウスで習得したい方

海外留学を経験された方

ワーキングホリデーを経験された方

新卒新入社員の方

新入学生の方

セカンドハウスとして利用されたい方

 

などを希望する皆さまにおすすめいたします。

 

詳しくはこちらから

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宅建士として一戸建ての土地を仲介する場合(その1)

みなさま、こんにちは!

今日は、宅地建物取引士として一戸建ての土地を仲介する案件がありましたので、簡単に、どんな調査、作業をしているかを報告させていただきます。

売買仲介でも、売主側・買主側双方から売買仲介の依頼を受けることを両手の案件と読んでますが、

今回は双方から依頼を受けたケースでした。

先ず、物件の調査として、現場を確認し、不動産登記簿を入手(登記情報サービスでネット上取得)し、登記上の所有権者を確認し、差押さえや、担保関係がないかを調査します。

そして、次は、都市計画法・建築基準法などの調査にうつります。

先ず、都市計画区域で、市街化区域か市街化調整区域かなどを調べます。今回の土地売買については、市外か区域で、用途地域は第2種中高層住居地域でした。

都市計画法に基づく用途地域は12種類で、その解説については以下のイメージ図をクリックして確かめてみてください。また、用途地域内等の建築物の主な用途制限も下のイメージ図に含まれています。

用途地域イメージ図

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今回の土地は、第1種中高層住居地域でしたので、建蔽率は60%、容積率は200%という基準になっています。

ところが、この土地は建築基準歩としての道路と認定された前面道路が、2.5mmでしたので、建築基準法で定める道路は、原則として幅員4m以上で、なおかつその道路に2m以上接していなめればならないとされていますので、

今回の取引について、この道路は建築基準法第42条第2項道路として、道路中心線から2m後退した線が敷地と道路の境界線とみなされるため、セットバックの手続きとらなければならなくなりました。

また、さきほど、建蔽率60%、容積率200%(第1種中高層住居地域として)としましたが、

容積率の制限として、道路幅員制限があり、前面道路が幅員が12m未満の場合は(今回の土地は前面道路幅員が2.5mで、4m以下したので)、

4m×40%=160% の道路幅員制限となり、指定容積率200%と160%のどちらか低い方が選択されることになっていますので、

この土地は容積率160%の建築物ということになってしまいました。

建蔽率・容積率については下記の説明図を参考にしてみてください。クリックしていただけますと確認できます。

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book03-kibo

一戸建てをお考えのお客様に、このようなことを重要事項説明書に盛り込んで、説明しなければならないことになっています。

では、その他にも説明しなければならないことが多々ありますので、次回にさせていただきます。