劇場番『獄窓』公演に出演します(2019年4月17日(水)~21(日)まで都内ウェストエンドスタジオ劇場)

みなさま、こんにちは!

本日は舞台公演出演のご案内です。

2019年4月17日(水)~21(日)まで、東京都中野区新井5丁目1番1号 ウェストエンドスタジオ劇場(TEL:03-5942-5858)にて、

劇場番『獄窓』公演に、本名塩川 彰彦で出演いたします。

 

 

 

劇場の入口付近の写真です。

 

 

 

さて、ウエストエンドと聞けば、ミュージカル好きな方なら、本場ロンドンのレスター・スクエアやコヴェント・ガーデン付近を連想する方も多いのではないでしょうか。

シオジーも、ウエストエンドスタジオと最初聞いて、ロンドンのミュージカルを連想しました。どういう所以でウエストエンドスタジオイと命名されたかは定かではありませんが、

本日4月17日(水)、女性俳優チーム(優チーム)の皆さまの初演日となります(優チームと陽チームに分かれての公演となっています)。

また、囚人役は初めてとなりますが、若い俳優さんが髪の毛フサフサなかたばかりで、塩川がハゲキャラではありますが、

異星人のような囚人ということで、ずっこけたりしますので、ご期待くださいませ。

さて、監獄舞台劇『獄窓』に囚人として出演にあたり、日本の各地刑務所で供される食事を調べてきましたが、世界に誇れるメニューもあるのではないかなとの感想を持ちました。

実際、世界各国の監獄に入所しないと比較などできるものではないでしょうが、でも、グルメの国、日本ならではの食事を提供する刑務所が日本各地にあるようです。

また、過去の監獄(刑務所)映画もいろいろあたっているのですが、

最近、動画配信サービス『Hulu 』で、オーストラリアで大ヒットした、ウェントワース女子刑務所の配信が始まったので、視聴し始めましたら、何と、ブクブクに太った囚人女性が主役級で登場。

服役中の労働が軽いのか、供される食事が贅沢三昧(ステーキやスイーツばかり)なのか、もう少しオーストラリアの監獄について調べてみます。

なお、しばらく食事を細くし、痩せ細った姿にもっていこうと考えていましたが、

オーストラリアの女子刑務所番組を視聴し、また、日本の一部グルメ刑務所の存在も認識しましたので、やや、食事制限して出演しようかなと考えております。

では、

4月17日(水)~21日(日)までの、朗読劇『獄窓~宛名なき手紙~』。

 

 

シオジーは『陽』チーム(男女混合)に所属して、囚人として、台詞もほとんどない配役となりますが、

4月18日(水)、20日(土)、21日(日)の陽チームに、本名、塩川彰彦(芸名;倉田義弘ではないです)で出演しますので、重ねてよろしくお願い申しあげます。

チケットにつきましては、獄窓予約サイト(カルテットオンライン、塩川彰彦予約)

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https://www.quartet-online.net/ticket/gokuso2?m=Olgfhac

各俳優名からの申込みとなっております。

(出演する俳優の皆さまと演出家、そして獄窓原作者の方との稽古場での写真です)

 

それでは、

みなさま、

きょうも、おげんきで~~~~~プリンりんごルンルンリボンラブラブパスタお茶