海外の不動産投資、米国オハイオ州からです。

みなさま、こんにちは!

 

今日はアメリカオハイオ州にある、一戸建て投資物件のご紹介です。

株式会社オープンハウスからの個別的な紹介をいただいた物件の一つです。

今回はオハイオ州の州都コロンバスから北西にいったパウエルと言う地域の物件をご紹介させていただきます。

 

 

アメリカの不動産価値を決めるのに大きな影響を与えるのが学区の評価ということで、このエリアは学区評価が高く、米国に不動産投資をなされたオーナー様が売却時に困らないようなエリアとして優良な地域ということです。

 

とても奇麗に整備された住宅街にある物件で、近くにはちょっとした娯楽施設やレストランなどがあり生活に便利な物件です。

 

サンプル物件となります。

 

 

オハイオ州には、メアリーズビルに日本の自動車産業の工場もあり、州都オハイオ州コロンバス(人口約88万人、2017年時点)には土曜日だけ日本人補習校があるそうで、

現地に転勤で赴任された方のお話では、小学部生徒数だけでも約350人と、結構日本人が多いそうですね。

 

 

詳細につきましては、塩川彰彦の下記メールにお問合せいただけますでしょうか。

E-mail ; zipangu.reo2100@gmail.com

 

 


株式会社 うのもり

主任宅地建物取引士  塩川 彰彦

(Mobile;090-3254-0552)

〒510-0074

三重県四日市市鵜の森1丁目14番4号

TEL:059-390-1787

FAX:059-390-1591


 

 

 

年収500万以上の方への中古ワンルームマンション投資『ランドネット』

今日は、中古ワンルームマンション投資を支援する不動産問屋『ランドネット』のご紹介です。

 

昨年の個人年収が500万円以上の方で、年齢が25歳以上、55歳未満の方で、東京、神奈川、埼玉、千葉に在住の方へのご紹介となります。

 

『ランドネット』の特徴は、物件を直接仕入れているので、不動産問屋の役割をするランドネットから収益物件を直接購入するということになることです。

 

また、一棟マンションよりも区分マンション「ワンルーム等」はハードルが低いということで、『ランドネット』では、比較的少ない投資でリターンを得ることができ、融資も受けやすいので、流動性が高い区分所有マンション投資をおすすめしています。

 

1棟所有と区分所有の違いの図:1棟所有は建物全体を購入するので投資金額が高くなるので必然的に高額の資金調達を余儀なくされる。また、空室時のリスクが大きい。しかし、部屋数が多いから多くの家賃収入を見込めるメリットもある。それに対して区分所有の場合、1部屋だけを購入するので投資金額は圧倒的に低くなるし空室時のリスクも小さい。また、市場には専用のローン商品が多くあったりするなど初めての投資に適している。

 

「一棟買い」の場合、融資金額が1億を超える事が多いため、最近は、審査が厳しく、なかなか審査を通る事は難しいのが現状です。半面、「区分所有」の場合は自己資金にもよりますが、融資金額が1,500万円~2,500万程度のため、審査も比較的通りやすくなっています。

 

さらに、ランドネットで賃貸管理・リノベーションも行っているので、ランドネットの強みとして、

不動産の「知る」「売る」「買う」「リノベーションする」「投資する」「賃貸管理」をワンストップで不動産経営を目指す皆さまにお勧めできることだとしています。

 

なお、ランドネットでは、失敗しないマンション経営について学べる参加費無料セミナーを随時開催中していますので、『中古ワンルームマンション投資』で堅実に家賃収入を得ながら資産を拡大する手法について、このセミナーで検討していただける機会になるかと思います。

 

新築と中古マンション販売価格の差の図:中古マンションは新築より80%程度の価格になる。

 

※ランドネットから⇘⇘⇘

新築マンションの価格には、モデルルームの作成・運営費用、豪華なパンフレットなどの広告宣伝費等、様々な経費が上乗せされています。中古マンションはそのような経費がかからない分、リーズナブルな価格での取引が可能です。
また中古は立地を選べるというメリットもあり、過去10年を超える賃貸の実績を確認した上で、購入を進める事ができます。

 

ランドネットでは、投資がはじめてという方からベテランの方まで幅広い方々に向けて無料セミナーを開催しているので、どなたでも、気軽に参加できるのではないでしょうか。

 

一先ず、セミナーに参加してみて、自分の目で確かめた上で、中古マンション投資の世界に進んでいくかどうか、決めていただければと思います。

 

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